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2014
03/30

農園たや通信

3月第1週目

あっという間に、3月になってしまいました。そんな風に感じているのは僕たちだけでしょうか?昔から、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言われているように、この3か月はあっという間に過ぎ去ってしまうんですね。せっかくちょっとはのんびりできる1月2月だったんですが、もう夏野菜の準備が本格化する3月になってしまいました・・・。冬の間にため込んだ脂肪を燃焼するためにも、頑張って農作業に励みたいと思います。

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さて、この時期、農園の旬の野菜というと、根セロリがあります。ヨーロッパではポピュラーな野菜ですが、日本ではまだまだ珍しい野菜になります。おまかせ便以外でこの野菜を食べたことがあるという方は、よほどの食通ですね、たぶん。
この野菜はセロリの根っこを食べます。普通のセロリは細かな根っこが張るだけなのですが、この品種は根元が大きく肥大します。その部分を食します。秋からいろんな根菜類を出荷してきましたが、これが農園の最後の根菜類です。これが出荷し終わる頃には、完全に春モードの葉菜類ばかりになります。去りゆく冬とやってくる春をこの野菜で楽しんでいただけたら幸いです。

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夏野菜の育苗も大忙しです。ナスやピーマン、トウガラシなどを播いています。昨年もたくさんのお客さんから好評いただいた吉川なすももちろん播いていますよ~。ただ、ちょっと問題もありました。育苗専門の業者さんに吉川なすの育苗の一部を委託しているのですが、そちらのほうで病気が発生してしまい、多くの苗が枯死してしまいました。かなり致命的な失敗で、もう一度まき直しをするようですが、それがうまくいったとしても、出荷は1か月以上遅れる見込みになってしまいました•(T﹏T)。
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改めて育苗の大切さが身に染みました。なんとか自前の苗で、数を確保できるといいのですが、果たしてどうなるのか、やや不安もあります。。。落ち込んでいてもしょうがないので、それはそれで、気楽にいくことにします。 


3月第2週目

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いつも外で肉体労働ばかりなので、今週はちょっと趣向をかえて、県立美術館の棟方志功展へ行ってきました。板画(版画)の持つ荒々しさと絵の枠から飛び出して広がっていくダイナミックな世界観とその中にある繊細さがとても気に入りました。たまにはこういう世界に触れるのもいいですね。ただインドネシアの研修生も誘ったのですが、みんな『行かなーい』との返事でした。

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さて、3月。この時期になると自宅の薪ストーブの来シーズンの薪を心配するころになります。ちょっと気が早い?と思うかもしれませんが、薪は乾燥に時間がかかるので、この時期から準備しないと間に合いません。チェンソーで木を薪の大きさに切る作業をするのですが、危険な作業でもあるので、とても気を使います。2時間ほどで汗びっしょりになりますよ。この作業は仕事の合間を見てこれからしばらく続きます。

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ちょっと珍しいこともありました。研修3年生のクスワント君が卒業研究発表を1月におこなったのですが、その内容が面白いってことで、毎日新聞の記者さんが取材に来てくださいました(研究内容はブログ『明日は明日の風が吹く』でご確認いただけたら幸いです)。2時間にわたるインタビュー、どんな記事になるのか楽しみですね~。

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1週間前に播種した結球レタスの芽がでましたよ~ヽ(^o^)丿。このレタスは3月下旬に畑に定植する予定です。今まで結球しないリーフレタスは栽培してきたのですが、今年はスタンダードな結球レタス(いわゆる普通のレタス)も栽培しようと準備しています。おまかせ便には、5月下旬~6月中旬の予定で出荷していきますね。お楽しみに♪


3月第3週目

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16日は農園のある高屋集落では、春祭りでした。お供え物を用意して、神主さんに祝詞をあげてもらいました。春祭りは店ばやしがないので、集落の自治会の役員さんだけでひっそりと行われます。これからの農作業の無事を祈って、農園でもお参りしました。いろいろと異常な気象が続いていますが、今年はつつがなく過ごせますように(^人^)。特に夏が暑くなりませんように!

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また16日は集落のJA青壮年部で、用水路の清掃と防草シート張りがありました。農地の保全に努める活動で、30人ちかい人足が出て奉仕活動をしました。普段は、同じ集落に住んでいていもあまり顔を合わさない若い世代も出て、みんなでワイワイと仕事をしましたよ。こういった作業を通じて、農地の保全だけでなく、地域の記憶も引き継いでいるように思います。
今年は、農園のスタッフやインドネシア研修生たちもこの活動に参加しました。初めは村の人たちとあまり会話はなかったようでしたが、次第に打ち解けて、最後の飲み会はとても盛り上がっていましたよ。地域の活気の一つになれば、と思います。

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なかなか天気が安定しませんが、晴れ間を見つけて、ジャガイモを畑に植えました!全部ではありませんが、とりあえず植えつけできてよかったです。当日まで植えつけの準備が一切できていない状況でしたが、何とかなりました。
ジャガイモは、大きないもは切って植えますが、切り口から水分が出てきて、それがもとで植えつけ後に腐ることがあります。そこで、切り口にはこうして灰をまぶします。ちなみにこの灰は僕の家の薪ストーブの灰を利用します。農家の生活は何でも再利用されるんですよ~♪収穫は6月下旬から7月上旬を予定しています。おまかせ便にも入りますので、お楽しみに。


3月第4週目

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土曜日(3/22)は、農園解放BBQイベント、春を食べよう会でした。40名ほどのお客さんを招いて、みんなで去りゆく冬を惜しみつつ、来る春を喜び合いました。
イベントでは、普段はほとんど見かけない珍しい野菜を特注9ミリ鉄板で蒸し焼きにして食べました。フェンネル・香りセロリ・根セロリ・紫ニンジン・黒キャベツ・ごぼう・ロマネスコなどです。この時期だけしかない野菜も多く、みんなでお腹いっぱいになるまで食べました。特に人気だったのは、根セロリと黒キャベツですね。根セロリは鉄板でワイン蒸しにして食べたのですが、これがとても美味!十キロ以上用意したのですが、すべて完食でした。黒キャベツは春キャベツと別々にそれぞれの個性を比べてもらいながら食べましたが、黒キャベツの方が断トツで人気がありました。

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BBQでは、農園たやバンドの演奏もありました。今回はフォーチュンクッキーでした。インドネシアのジャカルタには、AKB48のようにJKT48が組織されていて、インドネシア語でもフォーチュンクッキーは歌われているんですよ。今回の演奏では日本語とインドネシア語で交互にうたいました。文化が交流する農園の日常のように、とても楽しい曲になっていました。Youtubeにも映像がアップしてありますので、ぜひのぞいてみてくださいね。アドレス:http://youtu.be/yCUs3y36bBI

また「農園たやのテーマソング」も披露されました。それもYoutubeにアップしましたので、よかったらのぞいてみてくださいね。www.youtube.com/embed/BQimujDhUeY

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さて、今週で協力隊に参加するため農園を去る北野君(写真の左)。別れはつらいですね。一流大学を出て商社に入ったのに、そこを辞めて世界を目指す彼は、とても輝いていました。そんな若者を農園に受け入れられたことは、とてもうれしかったですね。これからもそんな若者を応援(そそのかす??)していきたいと思います!
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2014
03/26

農園のごぼう茶が人気です。

ごぼう茶は体にいいから続けてるひと多いと思いますが、
あんまり美味しくないって話もよく聞きます。

うちの農園のごぼう茶は美味しいと評判です。

香りが強いごぼうをじっくり焙煎することで、
甘みがあって飲みやすいんです。

お茶のような加工品は、工場で作ってるイメージかもしれませんが、
農園たやでは社内ですべての加工を行っています。

ちょっと工場をお見せすると・・・










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うそです。








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こんな感じで
美味しくな~れ、美味しくな~れと焙煎してます。

焙煎中は加工場を出て僕たちがいる作業小屋にも
ごぼうの香りが立ちこめてきます。
あら、なんだか得した気分♪

2014
03/21

僕はどちらかというと、後者ですね。
そう、セロリは苦手でした~

でも、ボリビアで食べたセロリのスープが美味しくて、セロリって結構うまいじゃんと思うようになったんですよね。

もともと、セロリというと生で食べるものと思っていましたからスープで食べるというのは、僕にとって新鮮な体験だったのです!

そんなセロリ、最近、豚肉と椎茸と炒めて食べるのにはまっているのです!
特に葉の部分が椎茸と合うんですよね~

あの苦味と椎茸の癖が上手くマッチしてるんですよ!皆さんも是非お試しあれ!



これ、100袋あります!
こんなに1日で準備したのは実は始めてです!
明日、県内のAコープときねや、ハーツに並ぶので皆さん是非、食べてみて下さい!

2014
03/11

僕は世の中で起きている問題全てにおいて、一つの正解というものはないと思っている。

全ての問題において肯定派や否定派というような対立する考えが生まれるのは当たり前だと思っているし、
それぞれの理論に筋が通っているなら、どちらも認めるべきだと思っている。


そんなこともあって、僕は原発賛成派でも反対派でもなかった。

とはいえ原発のコスト面を研究している大島堅一教授の本(題名:原発のコスト)を読んでからは、
原発肯定派の言う“コスト面の優位性”は原発にはほとんど無いと考えていたので、
ある程度反対派寄りではあった。

原発に関してそんなふわふわした考えを持っていた僕だが、先週“100,000年後の安全”という、
フィンランドにある地球唯一の放射性廃棄物処理場「オンカロ」のドキュメンタリー映画を見た。

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見て思ったのは、原発問題は賛成反対の議論云々以前の問題だということであった。

僕は世の中のもの全てに正解はないと思っているが、殺人や強盗といった、
倫理・道徳に反することは議論の余地なく否定されるべきものであると考えている。

そしてこの映画を見て、原発は倫理・道徳から見て間違いなくアウトだと感じた。


この映画は反原発を扇動するものであるとか偏った作品であるとかでは、決して無い。

ただ単純に、オンカロの経営者や研究者へインタビューをし、その内容を記録しているだけのものだ。

しかしそのインタビューでは誰一人として「放射性廃棄物は10万年間安全」と断言する者はいない。

放射性廃棄物処理の最前線・最先端とも言える“地球唯一の処理場”でのインタビューで、だ。


核のゴミを安全に処理出来ず、現在も未来も含めて全ての人類及び地球を危険にさらすことを分かっていながら
原発を使い続けることは、間違いなく倫理・道徳的に許容出来るものではない。

そのことを図らずとも感じられる映画ではないかと思うので、興味のある方は是非ご覧ください。


本当は僕は木曜日にブログを書くのですが、今日は3月11日ということで思うことも多くあり、少し早目に書きました。

東日本大震災・福島原発事故のことを忘れず、少しでも安全な世界になりますように。

2014
03/11

春っぽい天気になりましたので

やります!3月22日(土)農園たやの食べよう会!!

2014春食べよう会

まだまだ寒い日もありますが、当日はビニールハウス内でバーベキューを行いますので雨天も決行です。
暖房施設はありませんがビニールハウスの暖かさも感じてもらえたらと思います。

そして今回はご希望の方に農園見学を行います(見学は屋外ですので雨天の場合は中止です)

先着順ですのでお時間のある方はぜひお越し下さい。
お待ちしてま〜す♪

2014
03/06

僕はあまり「大丈夫」という言葉が好きではありませんでした。

「大丈夫ですか?」と様々な場面で使われますが、
この言葉を使うとよっぽどのことでない限り「大丈夫」という回答をしないといけなくなり、
本当の感情や細かい感情を伝えにくいと思うからです。

だから僕は意識して、この言葉をあまり使わないようにしています。

そんな偏屈な考えを持つ僕ですが、大変大切な方から下記のようなお守りをいただきました。



「大丈夫」という言葉を毛嫌いしていた僕ですが、
このお守りを見た瞬間、

“あなたなら大丈夫”
“私は大丈夫”

という二つの言葉が、
まるでその大切な人が僕に面と向かって言っているかのようにすぐに頭の中に浮かびました。

こういう「大丈夫」って、すごくいい言葉ですね。


僕は残り3週間で農園を去り、7月にはアフリカに居る予定ですが、
きっと僕は、いつどこに居ても「大丈夫」だと思います。

2014
03/02

まだまだ寒さを感じますが、
暖かい日差しも届くようになりました。
春はワクワクしますね♪嬉しくなりますね♪

そしてこれから葉物野菜の旬を迎えます。
寒さでじっくり育った葉物野菜は味が濃くて肉厚です。
美味しい旬をこの機会に楽しんでください♪

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子供は美味しいこと知ってますね。

今日が次女の初ベビーリーフになりました。
大西家の子供たちは「ピエトロドレッシング」がお気に入りみたいです。

ベビーリーフをまだ食べたことない方にいま食べて欲しい逸品です。

2014
03/02

農園たや通信 2014年 2月

第1週目
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立春ですが雪景色の福井です。それはさておき、1月の下旬はインドネシアに出張していました!農園に研修できていたインドネシアの農家を訪ねて回って、農業指導&インタビュー調査をしてきました。インドネシア・西ジャワ州都バンドンから車で4時間以上かけて山岳地帯に入っていったところが研修生たちの住む地域でした。そこには美しい棚田が広がっていました。
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研修生たちはそれぞれ野菜や果樹などを育てて、たくましく農業経営をしていました。コショウやバニラなど日本でもおなじみの香辛料も栽培しており、今後フェアトレードを通じて、皆さんにもご紹介できたら素敵だな、と研修卒業生たちとも話が盛り上がりました。とりあえず現地に農園と関連する団体の事務所を開設することになり、卒業生を中心にネットワークを作っていこうかと思っています。その団体で来年にはスタディーツアーも企画中です。詳しくは、またお知らせいたしますね。
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ローカル食も楽しみました。村の食べ物は素朴ですが、とても美味しかったです。街で食べるようなインドネシア料理と違って、変わった野菜や山菜が多くて勉強になりました。食事と農業と文化が生活レベルでひとつになっているそんな感じでした。旅の詳細な記録は、ブログ「明日は明日の風が吹く」を読んでくださいね。


第2週目
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立春も過ぎて春になるのかと思ったら、一気に雪景色の福井です。今季の冬はほとんど雪がなかったので、野菜の収穫に苦労がなかったのですが、さすがにそのままシーズンを終えることはできませんでした。今回の雪で、埋もれてしまった野菜を掘り起こしながら収穫をしています。しかも吹雪いているし(-_-;)。

河川敷の畑は、吹きっさらしで、遮蔽物が全くないため、吹雪くとかなり身の危険を感じます。先日はややホワイトアウトの状況になっていました。
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さて、そんな嫌な雪ですが、嘆き悲しんでいてもしょうがないので、逆の発想で楽しんでしまえ!ということで、農園のみんなで近くのスキー場へ遊びに行きました。インドネシアの研修生も初めてスノーボードに挑戦したのですが、結構じょうずに滑っていましたよ~。さんざん遊んで、帰りに温泉に入って帰りました。温泉の窓から雪を見ながらのんびりしました。こういう時は、雪国でよかったなぁ~って思いますね。
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今週は農園のインドネシア農業研修で作っている任意団体「耕志の会」の総会も開きました。自分たちの研修を自分たちでマネジメントするために作った組織です。こちらから研修を押し付けるのではなく、みんなで意見を出し合いながら、その時流にあった研修をみんなで作っています。今回も料理教室やスタディーツアーなど新企画もあり、それぞれの研修生たちが帰国後に成功できるよう建設的な話し合いができたと思います。一方的な技術移転ではなく、より民主的で建設的な研修をみんなで目指しています。


第3週目

先週は太平洋側で大雪でした。お見舞い申し上げます。皆さんの地域は大丈夫だったでしょうか?普段は農園のある北陸が大雪になるのですが、今回はこちらがほとんど降りませんでした。雪の怖さは身に染みてわかっています。なので、雪の備えが無い関東などは、被害が心配です。また宅配便に遅延が出ています。無事に野菜が皆さんのところに届いてくれることを祈ります。
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さて、立春も過ぎて、暦の上で春になりました。まったく実感がないよ!という方もいるかと思います。特に今回の大雪だと、春はどこやら、といった感じでしょう。でも農家は、すでに春モードです。この時期から夏野菜の育苗が開始されます。この作業をすると一気に僕らの気持ちは春モードなんですよ。
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育苗といってもまだまだ寒いので、温床を作ります。電熱線でゆっくりと地面を温める苗床です。電気のない時代は、落ち葉など有機物を入れて、その分解発酵熱(発酵熱は80℃くらいまで上がります)で温めていました。ただ温度のコントロールが難しく、今では電熱線を使います。

温床作りは気が張ります。ここが夏の農業の成功への一丁目一番地なんです。ここを間違うと、夏の仕事がなくなってしまいます。まず温床の土の表面を平らにしないといけません。高低差があると水がたまったりして、発芽がそろわないからです。
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種まきも慎重に行います。一粒一粒近すぎず遠すぎず播いていきます。播き終ると、ビニルでトンネルにします。あとは毎日何回も温度チェックをしながら、電熱線のスイッチや換気をして温度を一定にコントロールをしていきます。

1ミリ程度の小さな小さな種が、夏には大きく育ち、とても豊かな収穫をもたらしてくれる。農業はとても不思議な仕事だなぁ、とこの時期よく感じます。


第4週目
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だんだんと暖かくなってきました。梅もそろそろ咲きそうです。この頃になると、農作業もだんだんと忙しくなってきます。先日は、玉ねぎとニンニクに追肥(肥料をあげる)をしました。もちろん有機質肥料です。12月に畑に植えた玉ねぎは今年は積雪が少なかったため、ほとんど傷みませんでした。これからどんどん大きくなるのに合わせて、肥料を与えていきます。写真のように背中の袋に肥料を入れて、たまねぎに散布するんですよ。追肥はタイミングが大切です。早すぎれば、玉ねぎたちは肥料を吸えませんし、遅すぎれば生長できません。玉ねぎとニンニクの生長具合を確認し、お彼岸までの間の天気の良い日を見ながら、追肥をします。生育がいまいちの場合、あともう1回追肥する予定です。甘くておいしい玉ねぎは、6月ごろにおまかせ便に入る予定ですので、お楽しみに。
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インドネシアの研修生レンディ君が来日しました!農園で受け入れている研修生ですが、第8期生のレンディ君を囲んで、農園のスタッフと家族で鱈鍋を楽しみました。総勢17名で賑やかに鍋をつつきました。もちろん鍋の野菜は農園のものです!たっぷりの野菜を楽しみながら、レンディ君の来日をお祝いしまた。これから3年間レンディ君は農園で農業の勉強をする予定です。
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今週は、福井市農林水産奨励賞の授賞式もありました。販路や農法、インドネシア農業研修、若手農家の勉強会などが評価され、福井市長から奨励賞をいただきました。この賞は、これまでの取り組みが評価されてのとこでしたが、まだまだそれらの取り組みは道半ばで、どれも満足いく成果は出ていません。これからもがんばれ!という意味での奨励賞だったと思います。まだまだ精進し、皆さんに美味しい・面白い!と言ってもらえるような野菜を作り続けていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

2014
03/01

大根が旬であるから、祭りなのではない。もう大根が今シーズン終わりだから祭りなのだ。

暖かくなってきた事と畑の管理上、残りの大根を一斉放出する事になりました。
今週と来週にかけて大根を大量に出していきますので皆さん宜しくお願いします。

そんなに大根食べれないという方、ご心配なく。
実は大根、頭の葉が出ている部分を切り落として、新聞紙に包み冷蔵庫に入れておくと長くもつんですね。
この期に沢山買い込んで蓄えておいてはいかがでしょうか。


直売に持って行く大根なのですが、これはほんの一部です。
プロフィール

農園たやスタッフ

Author:農園たやスタッフ
<大西 康彦:写真左>
日本人農園スタッフ。
農園たやの”三人目の職人”を
目指して今日も奮闘中。
栽培担当はベビーリーフ♪

<佐藤 高央:写真右>
日本人農園スタッフ
(野菜ソムリエ)
JICAでボリビアに赴任。
帰国後、農園たやで農業を始める
笑顔が素敵な青年メガネ男子♪

<立崎 安寿香>
日本人農園スタッフ。
青森生まれ、東京の大学を卒業後、農園にやってくる。
在学中インドネシアに1年間暮らした経験があり、
インドネシア語が得意で、インドネシアが大好き。
インドネシアのことならなんでも彼女におまかせ♪

<坂本 こうへい>
日本人農園スタッフ。
茨城県生まれ。茨城県育ち。
理科系大学院卒業後、一度は化学系技術職に就くが、
農業と海外協力に興味を持ち農園たやの門を叩く。
農園No.1の真面目君。彼もまた良い意味で頑固そうだ。

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